食育の資格を通信講座で取りたいと思っても、講座によって取れる資格の名前や認定団体が違うため、どれを選べばいいか迷う人は多いはずです。
この記事では、食育インストラクターをはじめとする食育系の通信講座を比較し、難易度や評判、選び方を解説します。
この記事のポイント
- 「食育インストラクター」はNPO日本食育インストラクター協会の資格で、通信講座ならがくぶんで取れる
- ユーキャンは「食育実践プランナー」、キャリカレは「食育アドバイザー」など、講座ごとに取れる資格が違う
- どの講座も在宅で学べて、難易度は高くない
- 資格の名前より、学びたい内容と続けやすさで選ぶのがおすすめ
食育系の通信講座の比較
| 講座 | 取れる資格 | 認定団体 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| がくぶん 食育インストラクター養成講座 | 食育インストラクター(プライマリー) | NPO日本食育インストラクター協会 | 服部幸應氏監修。協会認定の通信講座 |
| ユーキャン 食育実践プランナー講座 | 食育実践プランナー | 講座の案内で確認 | 大手の教材と添削で着実に学べる |
| キャリカレ 食育アドバイザー講座 | 食育アドバイザー | 一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP) | 在宅受験。学び放題などのサービスもある |
ユーキャンでは「食育インストラクター」の資格そのものは取れないので注意しましょう。
「食育インストラクター」という名前の資格を取りたい場合は、がくぶんの講座を選ぶことになります。
食育インストラクターの資格を取りたい人はこちら
ユーキャンで食育を学びたい人はこちら
在宅受験の食育アドバイザーを取りたい人はこちら
通信講座で取るメリット
- 自宅で自分のペースで学べ、通学の時間がかからない
- 試験や課題も在宅で完結するものが多い
- 写真やイラスト、映像教材で、初心者でも理解しやすい
- 添削や質問サービスで、独学より効率よく学べる
難易度はどれくらい?
食育系の通信講座は、どれも初心者向けに作られており、難易度は高くありません。
食育インストラクター(プライマリー)は講座の修了で認定され、食育アドバイザーなどは在宅試験で一定の点数を取れば合格できます。
テキストを読み、添削課題に取り組めば、多くの人が3〜6ヶ月ほどで資格を取っています。
受講生の評判の傾向
受講した人の声では、「家族の食事を見直すきっかけになった」「子どもに食べ物の大切さを伝えられるようになった」という感想が多く見られます。
一方で「資格だけで仕事になるわけではない」という声もあり、仕事に活かすなら、保育や調理、食品販売などの現場で知識を使う工夫が必要です。
選び方のポイント
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 「食育インストラクター」の資格を取りたい | がくぶん |
| 大手の講座で添削を受けながら学びたい | ユーキャン |
| 在宅受験の資格を短期間で取りたい | キャリカレ |
受講料やキャンペーンは時期によって変わるので、気になる講座は資料を取り寄せて比べてみましょう。
資格の取り方や等級の違いは食育インストラクターの資格の取り方で詳しく解説しています。
まとめ
食育系の通信講座は、講座ごとに取れる資格の名前と認定団体が違います。
「食育インストラクター」を取りたいならがくぶん、それ以外は学びたい内容とサポートで選ぶのがおすすめです。

