スタディングの危険物取扱者講座とTACの危険物取扱者講座を4つの項目で徹底比較!

比較

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人気の通信講座である「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」を4つの項目で比較してみました。

今回は、通信講座を選ぶ際に基本となる「1.料金」「2.会社の特徴」「3.受講内容」「4.割引等」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらに申し込もうか迷っている方の参考になれば幸いです。

※記事内に価格の記載がある場合は記事執筆時点での価格です。最新の価格情報は必ず公式サイトを確認するようにしてください。

「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」を4つの項目で比較しました!

1.料金で比較料金を受講料、支払い方法などで比較してみました。
2.会社の特徴で比較会社の特徴を講座数、主要なジャンル、人気の講座などで比較してみました。
3.受講内容で比較受講内容を教材・テキスト、質問、添削などで比較してみました。
4.割引等で比較割引等を割引特典、返金制度、お祝い金などで比較してみました。

上記の4つの項目で、「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」を料金で比較!

※税込み価格スタディングの危険物取扱者講座TACの危険物取扱者講座
受講費用危険物取扱者 乙種4類合格コース[2023年合格目標]:5,940円【危険物取扱者乙種4類 合格コース】
Web通信:9,000円
DVD通信:12,000円
支払い方法クレジットカード
ペイジー支払
コンビニ支払
銀行振込
ローン(分割払い)
クレジットカード
コンビニ払い
銀行振込
Pay-easy

2.「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」を会社の特徴で比較!

スタディングの危険物取扱者講座TACの危険物取扱者講座
講座数29種類72種類
主要ジャンルビジネスビジネス
人気の講座社会保険労務士、宅建士等簿記検定、公認会計士等
無料資料請求ありあり
教育訓練給付制度あり(危険物取扱者講座はなし)あり(危険物取扱者講座はなし)

3.「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」を受講内容で比較!

スタディングの危険物取扱者講座TACの危険物取扱者講座
質問なし可能
添削なしなし
教材・テキスト・ビデオ/音声講座
・WEBテキスト
・スマート問題集
・法令暗記ツール
・合格模試
・受講ガイド(1冊)
・最短合格 乙種第4類 危険物取扱者 スピードテキスト第2版(1冊)
・最短合格 乙種第4類 危険物取扱者 スピード問題集 第3版(1冊)
・危険物取扱者乙種4類講座 一問一答集(1冊)
・危険物取扱者乙種4類講座 実力テスト(2回分)
カリキュラム(参考)講義時間:8時間
ビデオ講座
音声講座
テキスト
問題集
模擬試験
暗記ツール
講義時間:1? 6ヶ月
ビデオ講座
音声講座
テキスト
問題集
合格率不明不明

4.「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」を割引等で比較!

スタディングの危険物取扱者講座TACの危険物取扱者講座
割引返金なしなし
その他の特典特になし特になし

「スタディングの危険物取扱者講座」をおすすめの方はこんな人!

  • スマホやパソコンを使い慣れている人
  • オンラインでの勉強に抵抗がない人
  • 自力で解決できる人

スタディングの危険物取扱者 乙種4類合格コースは、ビデオ講座と音声講座での受講となります。

音声での講座もあるため、通勤途中や移動中の車の中でも講座を聞くことができるので、時間を無駄にすることなく勉強ができます。

一方、スタディングの特徴でもありますが、紙のテキストはありませんので、紙のテキストで勉強をしたい人には向いていないと思います。
※印刷することはできます。

また、合格模試が含まれているので、学習した内容が理解できているか確認することができるのもうれしいところです。
スタディングの危険物取扱者講座の公式サイトはこちら

「TACの危険物取扱者講座」をおすすめの方はこんな人!

  • 自宅での学習だとなかなか集中できない人
  • コスパがいい講座を探している人
  • 質問をしたい人

TACの危険物取扱者乙種第4類合格講座は、800問以上の問題があるのでこれを解くだけでも学習効果は高いでしょう。

講座も毎回、30分程度で終わるので、通勤・通学途中や休憩時間など、自分の好きな時間に取り組めるのも良いところです。

質問対応もしており、メール、郵送、FAXで受け付けています。

校舎間を自由に移動できる「校舎間自由視聴制度」や、過去に受けた授業を再履修できる「ビデオブース重複出席フォロー」などのシステムがあります。

これは、いろいろな学校の授業を受けることができ、さらに講義を受け直すこともできる他の通信講座では見られないシステムです。
TACの危険物取扱者講座の公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気の通信講座「スタディングの危険物取扱者講座」と「TACの危険物取扱者講座」の違いを4つの項目でご紹介してきました。

スタディングの危険物取扱者講座とTACの危険物取扱者講座は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「スタディングの危険物取扱者講座」と「ユーキャンの危険物取扱者講座」で比較する方のほうが多いんです。

詳しくは「スタディングの危険物取扱者講座とユーキャンの危険物取扱者講座を4つの項目で徹底比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

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