「キャリカレの在宅受験って、テキストを見ながら受けていいの?」
結論から言うと、テキストを見ながら受験することは公式に認められています。そもそも在宅受験にはカンニングという概念が存在しません。
ただし、テキストを見て答えを写すだけでは合格できない仕組みになっています。この記事では、在宅受験の仕組み・流れ・合格するためのポイントを詳しく解説します。
キャリカレの在宅受験とは?
キャリカレの講座のうち、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定する資格講座は自宅で受験できます。試験会場に行く必要がなく、自分のペースで受験できる点が大きな魅力です。
| 受験形式 | 対象講座 |
|---|---|
| 在宅受験OK | JADP認定資格(心理・食育・ペット・ビジネス系など) |
| 在宅受験不可 | 保育士・登録販売者など国家公的資格(11講座) |
テキストを見ながら受験できる?カンニングはバレる?
テキストを見ながら受験することは、公式に認められています。キャリカレの在宅試験は、試験問題が自宅に郵送される形式です。日にちをまたいで受験することも認められており、そもそも「カンニング」という概念自体が当てはまりません。
ただし、テキストを見るだけでは合格できない理由
試験問題には記述形式が含まれています。単なる○×や選択式ではなく、「自分の言葉で説明する」問題があるため、テキストの内容を理解していないと答えられません。テキストを丸写しするだけでなく、学習内容をしっかり自分のものにしておくことが重要です。
在宅受験の流れ【6ステップ】
- 講座を申し込む:キャリカレでJADP認定の資格講座に申し込みます。
- 添削課題をすべて修了する:教材が届いたらチャレンジシートに沿って学習を進め、全課題を提出・修了します。
- 検定試験の申し込みをする:最後の課題を提出するとキャリカレから案内メールが届きます。JADP へ申し込みを行い、受験料(5,600円)を振り込みます。
- 試験用紙が届いたら受験する:振り込み確認から約2週間で試験問題が郵送されます。届いたら好きなタイミングで受験できます。テキストを見てもOKですし、日にちをまたいでも問題ありません。
- 解答用紙を郵送する:返信用封筒で解答用紙を郵送します。提出期限はありません。
- 約1か月後に合否が届く:合格すると資格合格検定証が届きます。不合格の場合は採点結果と再受験料の振り込み用紙が届きます。
合格するためのポイント
① 添削課題は丁寧に取り組む
添削課題は試験問題と同じ形式で出題されることが多く、そのまま試験対策になります。
② テキストを見ずに一度解いてみる
テキストを見てもよいですが、まず自分の力で解いてみることで理解度を確認できます。
③ 記述問題は自分の言葉で練習する
試験本番でスムーズに記述できるよう、重要なポイントは自分の言葉でノートにまとめておくと効果的です。
不合格の場合は全額返金制度あり
キャリカレには試験不合格の場合の全額返金制度があります。万が一不合格でも費用面での損失はありません。これは受講を検討する上での大きな安心材料です。
在宅受験できる主な講座一覧
以下はJADP認定の在宅受験対象講座の代表例です(変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください)。
- 心理・カウンセリング系:メンタル心理カウンセラー、行動心理士、うつ病アドバイザーなど
- リラクゼーション系:整体ボディケアセラピスト、アロマ検定、ヨガインストラクターなど
- 食・栄養系:食育アドバイザー、スポーツフードアドバイザー、薬膳インストラクターなど
- 医療・福祉系:医療事務、調剤薬局事務、介護事務、歯科助手など
- ペット系:動物介護士、ペット看護士、トリマーなど
- ビジネス系:キャリアカウンセラー、マネーライフプランナーなど
まとめ
- キャリカレの在宅受験はテキストを見ながら受験できる
- カンニングという概念はそもそも存在しない
- ただし記述問題があるため、内容を理解していないと合格できない
- 試験不合格の場合は全額返金制度があるので安心
- 添削課題の全修了が受験資格の条件なので早めに取り組もう
在宅受験の手軽さはキャリカレの大きな魅力ですが、せっかく学んだ知識を活かすためにも、テキストに頼りすぎず自分の力で解いてみることをおすすめします。

