2026年度(令和8年度)の宅建士試験は、10月18日(日)13時から15時までの2時間で実施されます。
登録講習修了者は13時10分から15時までの1時間50分で受験します。
試験直前になると「持ち物を忘れていないか」「受験票がまだ届かない」といった不安の声が増えてきます。
この記事では、2026年度宅建試験の基本情報と当日の持ち物、直前1か月の過ごし方を整理しました。
2026年度宅建試験の基本情報
まずは試験当日のスケジュールを確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験日 | 2026年10月18日(日) |
| 試験時間 | 13:00〜15:00(2時間) |
| 登録講習修了者の試験時間 | 13:10〜15:00(1時間50分) |
| 着席時刻 | 12:30まで(登録講習修了者は12:40まで) |
| 受験票発送予定 | 2026年10月2日(金)予定 |
| 合格発表 | 2026年11月25日(水) |
着席時刻までに自席へ着かないと、その後の注意事項の説明を聞き逃してしまう可能性があります。
会場までの交通経路は、当日ではなく受験票が届いた時点で一度確認しておくと安心です。
特に土曜日や休日ダイヤで運行本数が変わる路線を利用する場合は、余裕を持った時間設定にしておきましょう。
当日の持ち物リスト
忘れ物を防ぐために、前日のうちに持ち物をそろえておくことをおすすめします。
- 受験票
- 写真付きの身分証明書
- 濃いめの鉛筆またはシャープペンシル(HB〜2B程度)複数本
- 消しゴム
- 音の出ない腕時計
- 上着(会場の空調対策)
受験票と身分証明書は忘れると受験できない可能性があるため、特に念入りに確認してください。
スマートフォンや電卓など、試験に使用できない機器は指示に従ってかばんにしまっておく必要があります。
会場によっては上履きの指定がある場合もあるため、受験票に同封される案内を必ず確認しましょう。
試験直前1か月の過ごし方
過去問の総復習
直前期は新しい教材に手を広げるより、これまで解いた過去問を繰り返し復習する方が得点につながりやすい時期です。
間違えた問題は解説を読み直し、なぜ間違えたのかを言葉で説明できる状態にしておきましょう。
特に権利関係や宅建業法など、出題数の多い分野から優先的に復習すると得点効率が上がります。
法改正・統計問題の最終チェック
宅建試験では、その年の統計データや直近の法改正が問われる問題が出題される傾向があります。
試験直前に配信される予想問題や直前対策講座を活用し、最新情報を効率よく押さえておくと安心です。
直前期のメンタルとコンディション管理
試験前日は新しい問題に手を出さず、これまでの学習内容を軽く見直す程度にとどめるのがおすすめです。
睡眠時間を確保し、当日は普段どおりの生活リズムで試験に臨めるよう調整しておきましょう。
登録講習修了者(5点免除)の場合の注意点
登録講習修了者は5問が免除される代わりに、試験時間と着席時刻が一般受験者と異なります。
受験票に記載された時刻を再確認し、一般受験者と混同しないよう注意してください。
試験当日の流れをシミュレーションしておこう
当日は自宅を出る時間を、普段より30分以上早めに設定しておくと、電車の遅延などにも対応しやすくなります。
会場に到着したら、まずは自分の受験番号が貼り出された座席表を確認しましょう。
着席後は、試験官からの注意事項の説明をよく聞き、マークシートの記入方法などを再確認しておくと安心です。
2時間という試験時間は長いようで、見直しの時間まで含めると意外と余裕がありません。
時間配分をあらかじめ決めておき、わからない問題に時間をかけすぎないようにすることが大切です。
よくある質問
Q1. 受験票がまだ届かない場合はどうすればいいですか?
発送予定日を過ぎても届かない場合は、試験実施機関に早めに問い合わせることをおすすめします。
Q2. 会場に上履きは必要ですか?
会場によって指定が異なる場合があるため、受験票や試験実施機関からの案内を必ず確認してください。
Q3. 試験に落ちてしまった場合、次のチャンスはいつですか?
宅建試験は年1回のみの実施のため、再挑戦する場合は翌年度の試験に向けて学習計画を立て直すことになります。
